ギンザ・ベルエトワール代表 岡本敬人氏✖陶彩画家 草場壽一氏✖少女漫画家 美内すずえ先生コラボレーションセミナー

ギンザ・ベルエトワール代表 岡本敬人氏✖陶彩画家 草場壽一氏✖少女漫画家 美内すずえ先生コラボレーションセミナー

特別企画

 

 

ギンザベルエトワール代表・岡本敬人氏
×陶彩画家・草場壽一氏
×少女漫画家・美内すずえ先生

スペシャルコラボレーションセミナー ~龍・縄文・宝珠~

―好評につき満席となりましたので募集を締め切らせていただきました。―

日程:2019年1月26日(土)
時間:17:00~19:00
場所:龗 GINZA OKAMI 3F
   〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目9−15 銀座清月堂ビル3F
   http://kusaba-kazuhisa.com/ginza-okami/
会費:10,000円(税込)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

草場壽一氏プロフィール
1960年、佐賀県生まれ。隣接する有田町と共に有田焼の発祥の地である佐賀県武雄市を故郷とする草場は、1987年、有田焼の将来に危惧を感じ、「400年の伝統を生かしつつ新しい芸術を創造したい」という思いで、「焼物の絵画」の構想を胸に数々の窯元の門をたたくも、その構想は、あまりに無謀な挑戦だと一蹴される。 しかし、「焼き物に絵を描くことでこれまでにない輝きを生む」という着想は、草場の中でますます強い思いとなり、今では世界的な陶芸家となられた葉山有樹氏の理解を得て、「陶彩画」の研究に入る。試行錯誤の末、1990年絵付けと焼成を繰り返すという新技法を確立。以後、「陶彩画」は草場オリジナルの芸術として、数々の作品を世に出し続けている。
※ギンザベルエトワール創業者:岡本憲将へのオマージュ「希望の星・弥勒如来」作者

美内すずえ先生プロフィール

1951年2月20日生まれ。大阪府出身。
16才の時、「山の月と子だぬきと」で集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 以後、「13月の悲劇」「はるかなる風と光」「妖鬼妃伝」等、次々に意欲作を発表し、人気漫画家となる。
1976年から連載の「ガラスの仮面」(白泉社)は開始当初より超ベストセラーとなり 少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、TVアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。
その他、光と闇の伝奇ロマン「アマテラス」(白泉社)では、自らの神秘体験を盛り込んでおり、メッセージ性の高い読み物として、幅広い層に愛読者が多い。

主な受賞歴
「妖鬼妃伝」にて 1982年度 講談社漫画賞
「ガラスの仮面」にて 1995年度 日本漫画家協会賞優秀賞